台風で注意報が出ているほどの悪天候。そんな中、子供を保育園に連れて行くかどうか迷うお母さんも多いと思います。
なるべく休まず通った方がいいのは分っているんだけど、下の子も居るし……、仕事もあるし……、とお母さん自身の状況によっても判断基準は変わってきますよね。

ここでは、そんな「台風で保育園を休ませるのはおかしいの?」「どういう基準で休ませればいいの?」という疑問についてまとめました!

台風の日に保育園を休ませるのはあり?おかしい?

◆台風の日に保育園をやすませるのはあり?

台風の日に保育園を休ませるかどうかを考えるに当たって、まず考えて欲しいのは、お母さん自身の状況や環境です。

・仕事をしているorしていない(育休含む)
・下の子がいるorいない
・自分以外に子供の面倒を見てくれる人が側にいるorいない
・保育園が家から近いor遠い

同じ保育園に通わせているとはいえ、ご家庭によって状況や環境が違うのは当然のことです。保育園に送り出すことは出来ても、急なお迎えなどに対応出来ない場合もあります。
また、暴風雨の中を保育園に送って行くこと自体が困難な場合もあります。
なるべくお休みしない方がいいのはもちろんですが、ご自分の状況に合わせて決めるのが一番だと思います。

◆台風の日に保育園を休ませるのはおかしい?

待機児童問題などもありますので、無暗に保育園を休ませることに対しては賛否両論あります。
ですが、台風などの天候の問題はイレギュラーな出来事です。お子様を安全に通園させるためにも、お母さん自身のためにも「休む」という決断があってもいいと思います。
例え「おかしい」という意見があったとしても、お子様のことを第一に考えるのがお母さんの役割です。ご自分で考えて出した結論ならそれがベストだと思っていればいいのではないでしょうか?

保育園を雨や雪の日に休ませる基準って?

保育園をお休みする基準とはどういうものなのでしょうか。通っている保育園によっても異なる場合が多いですが、おおまかな目安をまとめました。

保育園によっても基準はまちまちですので、最終的には保護者が決断することが大切です。

 

◆警報の発令

天気予報などでよく見る○○注意報や○○警報など、気象庁が出す警報によって保育園自体が休みになることがあります。

・大雨警報
・暴風警報
・大雪警報

 

などの特別警報が出ている場合、保育園自体がお休みになるところが多いようです。「警報」が出ると基本は自宅待機です。ですので、この「警報」が出ていることが一つの基準になります。

 

「注意報」は休園になるほどではありませんが、通園の時間帯に発令していれば少し注意しましょう。安全に通園出来るのかが一つの目安です。

 

◆市区町村による基準

 

通っている保育園の運営を市区町村がしている場合、その市区町村によって休園になるかどうかの基準が設けられている場合があります。

 

事前に保育園から貰うプリントやHPへの記載がある場合も多いので、一度確認しておくと安心です。

記載が見当たらない場合は、直接保育園に尋ねてみるのもいいでしょう。

 

また、私立などの保育園の場合は園によって基準が設けられていることが多いので、こちらも事前に確認しておきましょう。

 

◆警報が発令される時間

警報の発令がちょうど通園時間と重なっている場合は、お休みしてもいいと思います。「警報」の場合は基本的に自宅待機ですので、家から外に出るのは危険です。

また、「注意報」も地域や時間帯によって激しい雨風の時もありますので、状況を見て決めるといいでしょう。

まずは子供が安全に通園出来る状況なのかを判断する必要があります。

保育園を警報が出るほどの悪天候で休みにするのは変じゃない?

確かによほどのことが無い限り通園させた方がいい、という考えの方もいらっしゃいます。

保育園とはいえ、その後の小学校や中学校進学に向けての予行練習という意味合いもありますので、無暗に休ませることに意義を唱える方もいるでしょう。

 

しかし、親には子供の安全を守る義務があります。警報が出るほどの悪天候の場合は通園も大変ですし、なにがあるか分りません。そういう危険な状況を回避するのも保護者として大切な判断だと思います。

 

こればかりは、それぞれの家庭内での教育方針による問題なので結論は出ないと思います。ただ、悪天候で保育園を休ませること自体は変なことではありませんし、そうされている方も大勢いらっしゃいます。

もし、不安に感じた時は通っている保育園に直接聞いてみるのがいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここでは「台風で保育園を休ませるのはおかしい?」「雨や雪の日に休ませる基準は?」という疑問に対する情報をまとめてみました。

考え方は人それぞれですので「絶対にこうだ!」という答えはありません。ですので、事前に通っている保育園や市区町村の基準を確認して、急な出来事に備えておくことが大切です。

なによりも子供のために、しっかりとした決断が出来るようにしておくと安心ですね!

ご参考になれば幸いです。