高齢者施設で働いておられる方は、敬老の日が近づいてくると、施設に入居されている利用者様へのメッセージ書きに追われますよね!

 

でもいざ紙を前にしてみると、「何をかいたらいいんだろう…」と固まって数日が過ぎていくなんてこと、ありませんか?

 

実際、何を書いたらいいか迷いますよね^_^;

 

そんな時には、利用者様のお姿を思い出してみてください。

 

利用者様はどんな方ですか?どんなことを日課にされていますか?

なにか、感謝の気持ちやこれからも続けて欲しいことはありませんか?

 

なにか特別なことを書こうとしなくても、その方を想像して、「あなたと過ごすこんな時間が好き、こんなことをしてくれてありがとう」といった気持ちをしたためてみましょう!

 

それがその方にとっての特別なメッセージに変わります( *´艸`)

敬老の日に職員から送る一言メッセージ!

●男性の利用者様へのメッセージ

「将棋のお師匠〇〇さん!これからも手ほどきよろしくお願いいたします!いつか勝って見せますよー!」

 

「〇〇さんとのお散歩、いつも色んなお話を聞かせてもらえてとっても大好きな時間です!また色んなお話を聞かせてくださいね!」

 

「風呂好きの○○さん、風呂で聞かせてくださる若い頃のお話、毎回楽しみにしています!また背中、流させてくださいね!」

 

「夜、泊まりのたびに“大丈夫か―?早く寝ろよー”と声をかけてくれてありがとうございます!○○さんのおかげで眠い夜仕事も乗り切れます!」

 

「人前で喋られるのが堂々としておられる○○さん!とっても素敵です!これからもぜひ、そのお姿拝見させていただきたいです!」

 

●女性の利用者様へのメッセージ
「いつも優しい声をかけて下さってありがとうございます!○○さんの優しさに元気をもらっています!」

 

「いつも女性らしくおしとやかな立ち振る舞い、同じ女性として密かに憧れております!これかも素敵な○○さんを見せてくださいね!」

 

「〇〇さんのいつも丁寧なお皿洗いや、隅々までのお掃除、本当に勉強になります!これからもどうぞご指導ください!」

 

「いつも〇〇さんの歌に酔いしれています!これからも歌姫の歌声で、癒してくださいね!今度外出でカラオケ、行きましょうね!」

 

「毎朝お花に水を上げてくださる○○さん!これまですぐに枯らしてしまっていた花が○○さんのおかげでとっても綺麗に咲いていて、こちらも心が穏やかになれます!ありがとうございます!

敬老の日のメッセージカード例文と書き方!

●男性の利用者様へのメッセージ

「いつも将棋の相手をして下さりありがとうございます!

将棋を覚えたての私に、毎回熱心に教えて下さりとっても勉強になります!

なかなか師匠である〇〇さんには勝てませんが、いつか勝ってやるぞと野望を持っておりますので覚悟しててくださいね!

○○さんとの将棋の時間をこれからも楽しみにしています!」

 

●女性の利用者様へのメッセージ

①「いつもお花にお水をあげて下さりありがとうございます!

〇〇さんのおかげでとっても庭の花がいつでも綺麗です!

そしていつもお花にお水をあげた後、○○さんと一緒に庭でお茶を飲むのが私は大好きです!

これからも、庭のお花たちに〇〇さんの愛情とお水をたっぷりあげて下さいね!

綺麗な花が咲くのを、私も楽しみにしています!」

 

②「いつも素敵な刺繍をされる○○さんの作品、とっても大好きです!

私には真似できない技なので、毎回凄く感動してしまいます。

ぜひ、今年は○○さんの作品展を開きましょうね!

そしてお時間があれば私にも、教えて頂けたらとっても嬉しいです!よかったらご検討ください!

これからも素敵な作品、楽しみにしています。」

 

 

書き方としては、利用者様のこんなところが「すごい」、こんなところが「ありがたい・助かっている」といった、お一人お一人のいいところを一つ見つけて書くことがポイントになります(‘ω’)ノ

 

 

そこから利用者様が「これからも続けようとか、やるぞ!」といった前向きな気持ちに持っていけたら素敵じゃないでしょうか?

敬老の日のメッセージを施設の方へ送る場合の注意点&マナー

施設に入居されている方と職員の関係は、一緒に過ごす時間も長いですし親しくなります。

 

でも長く人生を歩んでこられた大先輩という敬意を忘れてはいけません。

 

幼稚な言葉遣いを使ったメッセージは避け、必ず敬語で書きましょうね!

 

ちょっと面白おかしく冗談っぽくというのも、利用者様と職員の間ではありかもしれませんが、そのメッセージがご家族の目にも触れる機会があるかと思います。

 

その時にご家族が見て不快になるような文は望ましくないですよ!

 

自分の場合に置き換えてみてください。

 

その時にご家族が見て不快になるような文は望ましくないですよ!

 

あとは、大きな字で読みやすく、丁寧に書くようにしましょう。

 

字に自信が無くても、丁寧に書いているかどうかは伝わりますよ(*^_^*)

 

そして、使わない方がいい言葉として、「死」「病気」を連想されるような言葉が挙げられます。

 

その他にも「枯れる」「衰える」「苦しむ」といった、マイナスをイメージするような言葉も避けましょうね!

 

「おじいちゃん」「おばあちゃん」といった表現も、適していません。

 

利用者様は自分の祖父母ではありませんし、職員から言われて不快に感じられる方も多いかと思います。

 

親しみやすいように感じてしまいますが、利用者様には使わないようにしましょうね。

 

せっかくのお祝いのメッセージですし、気持ちが明るくなるようなメッセージを考えてみてくださいね!

まとめ

普段利用者様に対して、思っていてもなかなか言う機会のない感謝の気持ち、こんなところが素敵というところを、ぜひ敬老の日を利用して伝えてみてはいかがでしょうか?

何歳になっても人は認められたいし、自分を見てもらえていると感じるのは嬉しいことだと、実家の94歳の祖母は言っています( *´艸`)

素敵なメッセージをおくってみてくださいね!