「日本三大祭り」のひとつにも挙げられる、祇園祭。古くから日本の都として栄えていた京都の伝統的なお祭りです☆

 

日本人なら、生きているうちに一度は行っておきたいですよね!

 

『わっしょいわっしょい!』というお祭り騒ぎのにぎやかなお祭りも楽しいですが、厳粛な雰囲気の祇園祭は風情があり、日本らしくて素敵です(^_-)-☆

 

今日はそんな祇園祭の中でも、宵山(よいやま)について、楽しみ方や見どころ、2018年の宵山の日程に関してご紹介したいと思います♪

スポンサーリンク

祇園祭宵山の楽しみ方をご紹介!

さて、まずは祇園祭宵山とはなんぞや?ということからご説明します。

 

祇園祭には、毎年「前祭」として7月17日と、「後祭」として24日に行われる「山鉾巡行(やまぼこじゅんぎょう)」という行事があり、祇園祭のメインイベントの一つです (^^)

 

その「前祭」「後祭」それぞれの山鉾巡行が行われる、3日前から前日までの3日間、つまり、7月14日~16日(前祭の宵山)と、21日~23日(後祭の宵山)のことを宵山といいます。

 

山鉾巡行の前夜祭のような位置付けで、山鉾巡行に次いで人気の行事です♪

 

ちなみに細かく言うと、前日のことを宵山、前々日を宵々山、3日前を宵々々山と言います☆

 

「前祭」の宵山は、15日と16日は夜になると屋台が沿道にならび、四条通り、烏丸通りが歩行者天国になります♪

 

観光客も多く、たくさんの人でにぎわいます☆

 

祇園祭と言えば思い出す、<コンチキチン♪>の祇園囃子の音が街中で聞こえ、提灯が灯された山鉾が街を彩ります (*^-^*)

 

「京都来た~~~~↑↑↑」って感じでテンションが上がりますよ!

 

一方で「後祭」の方の宵山は、実は2014年から復活しました。

 

それまでは山鉾も前祭だけに巡行していたのですが、2014年から満を持しての復活です!

 

しかしながら、山鉾も前祭ほどの数はなく、露店や歩行者天国もないので、観光客の数も比較的少な目です(*^-^*)

 

人混みが苦手な方、また、ゆっくり京都の風情を楽しみたい☆という方にお勧めです♪

祇園祭宵山の見どころは?

宵山でなんといっても一番の見どころは、前祭の宵山で見られる23基もの豪華絢爛な山鉾です!!!☆

 

23基はそれぞれに名前がついており、決まった場所に留まっています( `―´)ノ♪

 

山鉾のちょうちんには柄が描かれており、なんと、山鉾ごとに異なります!

 

施された装飾もそれぞれ異なり、個性豊かなデザインがひとつひとつ印象的です♪

 

山鉾のところに「いわれ」が書いてある立て札あるので、読んで歩いてみるのも楽しいですよ☆

 

また、近年人気の御朱印集めも、祇園祭の宵山期間限定の御朱印がありますので、ぜひ集めてみましょう!

 

年ごとにデザインが変わる御朱印もあるそうなので、毎年御朱印集めを目的に宵山を楽しみにしている方もいるほどです♪

 

後祭では、前祭の23基とまでは行きませんが、10基の山鉾が出ます。

 

トータル33基にもなりますので、御朱印集めもよし、写真を撮って集めるのもよし♪

 

美しい山鉾の様子はインスタ映え間違いなしですよ!!!

 

また、「ちまき」集めもお勧めです。

 

祇園祭でいうちまきは、笹にくるまれたお守りのことを指し、祇園祭の名物のひとつです☆

 

各山鉾によってご利益があり、これも飾りや形が異なりますので、お気に入りを見つけて購入してみましょう♪

 

ちまきは翌年の宵山まで玄関の軒下に飾り、古いものは八坂神社へお納めするのが一般的です☆

スポンサーリンク

祇園祭2018宵山の日程について

さて、さっそくですが、今年の宵山の日程について調べてみました♪

 

前祭の宵山(2018年)
7月14日(土曜日)
7月15日(日曜日)
7月16日(月曜日)

 

後祭の宵山(2018年)
7月21日(土曜日)
7月22日(日曜日)
7月23日(月曜日)

 

日程自体は毎年同じですが、ご覧の通り、前祭・後祭ともに2018年の宵山はどちらも土曜日開始ですね♪

 

土日が被るので、比較的行きやすい日程になっているように思います(^^)/☆

祇園祭宵山おすすめの日にちはここ!

歩行者天国になって屋台を楽しめるのは、前祭の15日と16日の2日間のみなので、今年はもしかすると15日の日曜日の方が、かなり混雑するのでは?と予想されますね!

 

一方で、17日から始まる山鉾巡行を目当てに、16日に京都に滞在し、宵山と巡行を1泊2日で楽しんじゃおう!という上級者の方もいらっしゃいます♪

 

四条通はとにかく人で溢れ返りますので、人混みを避けたい人は時間を遅め(21時~)にして行く方がベターです。

 

少し疲れたら、鴨川のせせらぎを聞きに川沿いで休憩♪っていうのもお勧めです☆

 

街は、男性女性問わず、浴衣を着た人がた~~~くさんいますよ!

 

当日は雰囲気を味わうためにも、ぜひ浴衣で祇園祭を楽しみたいところです( `―´)ノ♪

祇園祭宵山で屋台の営業時間、出店場所など紹介!

さて、宵山は屋台目当てで行く!という方も多いのではないでしょうか?(*^-^*)

 

間違いの無いように日程や営業時間を確認しましょう!

 

まず、祇園祭宵山で屋台が出るのは、前祭の宵山のうち、7月15日・16日の2日間のみとなります。

 

当日は四条烏丸一帯が歩行者天国になりますので、街は人で溢れ返り、本当にお祭り騒ぎの雰囲気ですよ♪

 

中心から外れた細い通りでは、お昼頃から開いているお店もありますが、基本的には歩行者天国になる18時~23時の間に屋台が並びますので注意してください(´・ω・`)

 

ちなみに、四条通にはお店は並びません。

 

場所としては、室町通・新町通の山鉾が立っている周辺と、烏丸通の三条通~蛸薬師通の間に屋台が軒を連ねます!

 

屋台の中には祇園祭の時期限定のメニューがあったり、がっつりグルメから、京都ならではの和スイーツまで、あれもこれも迷ってしまいますよ!

 

特徴としては、いわゆるお祭りの露店というのとは違って、ここでしか食べられない地元の料理屋さんが出す、グルメフェス並みのクオリティーだということです!!!

 

数量限定で売り切れる商品もありますので、しっかりリサーチして、気になるメニューがある方は早めに行くことをお勧めします♪

 

残念ながら後祭の宵山では屋台は出ませんので、屋台目当てで行く方は15日・16日のどちらかに行くようにしましょうね☆

祇園祭宵山で歩行者天国の日、時間、場所を解説

それでは、祇園祭の宵山で歩行者天国になる日時と場所をさっそく確認してみましょう♪

 

歩行者天国になるのは、四条通の八坂神社~堀川間と烏丸通の高辻~御池間となります。

 

四条通の八坂神社~堀川までは、ゆっくり歩いて40分程、また烏丸通の高辻~御池までは約20分程です。

 

京都のメインストリートといっても過言ではない、四条通や烏丸通が人で溢れるなんて、とても貴重な機会ですよね(*’▽’)

 

注意が必要なのは、交通規制がひかれ、歩行者天国が始まるのは、あくまでも7月15日・16日の2日間の、18~23時の限られた時間のみです(^_-)-☆

 

前祭の宵山でも14日や、後祭の宵山の3日間では、歩行者天国にはなりませんので注意してください。

 

なんと、1年のうちでも2日間だけという大変特別な日だということです☆

 

祇園囃子の「コンチキチン」が鳴り響く中、京都の中心街を練り歩くだけでもお祭り気分が味わえて楽しいこと間違いなしです( `―´)ノ♪

 

この歩行者天国の時間帯に、屋台も出て一層祇園祭が盛り上がるということですね(*’▽’)

 

ぜひぜひこの機会に浴衣を着て、京都の風情を感じながら街を歩いてみてはいかがでしょうか?☆

 

きっと素敵な思い出になりますよ~~~(*^-^*)

祇園祭宵山の混雑具合ってどんな感じ?

さて、祇園祭宵山の混雑具合に関してご紹介したいと思います。

 

実は前祭の宵山では、歩行者天国になり、屋台も出ることから、観光客で溢れ返ります!

 

ただでさえ外人から人気の観光都市・京都ですので、その京都が街を挙げての祇園祭ということで、もちろん一層人は多くなります・・・!

 

近年は日本人のみならず、外人の方の割合も年々増加傾向にあるようですよ|д゚)

 

さて、実際のところですが、歩行者天国の開始時間の18時からはどこもかしこも人で埋め尽くされているような状態です。。。

 

暗くなってきて来る頃ですし、道も意外と狭いところもありますので、スリなどの被害にあわないように注意しましょう( ;∀;)

 

また、京都の夏をなめてはいけません!

 

盆地で暑いということは有名ですが、夜だから少しはマシかも♪なんて、あらぬ期待はさっさと捨てましょう。

 

浴衣なんて着ていこうものなら、人混みと相まって、あせびちょになりかねませんので、水分補給をしっかりして、扇子やうちわ、汗拭きシート等は各自で用意しておくことをお勧めいたします( `―´)ノ

 

ちなみに人混みが苦手だわ・・・という方は21時以降から参戦すると、人の波も一段落しているころかと思うので、少しでもゆっくり過ごしたい方は遅めの時間がお勧めです♪

祇園祭2018年の日程、時間について!

祇園祭は、毎年7月の1か月間にわたって行われます♪

 

中でもメインイベントとなる山鉾巡行と宵山は下記の通り・・・☆

 

7月14日(土)~7月16日(月):宵山(前祭)
7月17日(火):山鉾巡行(前祭)
7月21日(土)~7月23日(月):宵山(後祭)
7月24日(火):山鉾巡業(後祭)

 

是非京都に足を運んで、祇園祭を楽しみましょう(*^-^*)

スポンサーリンク